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ガスール
モロッコで発掘される粘土で石鹸の様に使われるものをガスールといいます、
発症の地モロッコより中近東へと伝わり、14世紀にはアラブ女性に重宝されました。
現在、美容面で効果があると一部では絶大な人気を誇っていますね。
泥なんて・・と使用していない方も多いでしょうが、一度使用すると
効果の高さからか病み付きになってしまう方も少なくは無いです。
洗浄力と保湿力の両方を兼ね備え、サッパリした洗い上がりを齎します。
パックやシャンプー、ローションなど様々な用途で使用出来、
また洗剤の使用が禁止されているキャンプ場などでの食器洗いにも使えます。
ガスールはアラビア語で「洗い清める」と言う意味ですが、
中世頃からアメリカの人達に「女性を美しくする粘土」と親しまれています。
100%天然素材なので、肌にも地球にも安全なのが魅力です。
ガスールの使い方(洗顔の場合)
時間がある場合、水につける時間は30分程とじっくり置きましょう。
固さはあくまでも目安なので、自分に合う固さを見つけましょう。
ちなみに髪なら5g、全身なら9gが目安です。
適量、約2〜3gを2倍前後の水で溶かします。
3分ほどでクリーム状になりますので、マヨネーズの固さを目安に調整します。
顔を水で少しだけ濡らしたら、ガスールを充分に馴染ませて洗い流します。
泡立たないけど本当に肌に良いの?
ガスールのみならず、クレイ商品は泡立ちません。
だからと言って、決して泡が立つから良いと言う訳ではないのです。
泡が立つと言うのは、それが泡を汚れにからめて落とすと言う方法を使う
『科学物質』と言う事を表しています。
これらは主に、界面活性剤を使う事で泡を発生させているのです。
一方、ガスールは粘土の性質に基づいて、吸着すると言う方法で汚れを落としています。
どちらが肌に良いかは一目瞭然ですよね。
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